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トークライブ「地球環境研究の最前線:都市の脱炭素化とストック型社会」を開催
環境学研究科では、2022年10月15日(土)開催の名古屋大学ホームカミングデイの企画として、
トークライブ「地球環境研究の最前線:都市の脱炭素化とストック型社会」を開催しました。 当日は、60名ほどの方々にご来場・ご視聴いただきました。ありがとうございました。
当日の模様は、YouTubeにてご覧になれます。
視聴はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=_rwws1Kfq1Q)をクリック
トークライブ「地球環境研究の最前線:都市の脱炭素化とストック型社会」を開催しました。 当日は、60名ほどの方々にご来場・ご視聴いただきました。ありがとうございました。
当日の模様は、YouTubeにてご覧になれます。
視聴はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=_rwws1Kfq1Q)をクリック
【開催内容】 | |
日時: | 2022年10月15日(土) 10:00~11:30 |
場所: | 環境総合館レクチャーホール(定員:50名、新型コロナウイルス感染症拡大等の場合は来場中止とすることがあります。) およびオンラインで当日生配信・後日録画配信 |
講師: | 谷川 寛樹(環境学研究科副研究科長・教授) |
内容: | テーマ「都市の脱炭素化とストック型社会」 地球は微妙なバランスで生物が暮らせる環境を保ってきましたが、人類がそれを脅かしています。 そこで「良いものを長く使うストック型社会」への転換が必要と言われています。 それによって社会はどう変わっていくべきか、気候変動やSDGs、資源循環との関係も交えて解説します。 |
司会・コメンテータ: | 加藤 博和(環境学研究科・教授) |
参加: | 無料。卒業・修了生や学生・保護者の方々はもとより、一般の方、在学生、教職員等どなたでもご来場・ご視聴いただけます。 |
※名古屋大学ホームカミングデイの全体についてはこちらをご覧ください。
https://hcd.adm.nagoya-u.ac.jp