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環境学と私

2024年

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都市環境学専攻 持続発展学系
長谷川 正利 助教
「システム的に考える」
この度、2024年7月16日付で名古屋大学環境学研究科環境学専攻の助教に着任いたしました、長谷川正利と申します。(つづく
 
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地球環境科学専攻 物質循環科学講座
阿部 理 助教
「私の環境学」
環境学とは何でしょうか?広辞苑には載っていないこの分野について、みなさんの”環境”で接する方々、特に親御さんやご親族からこの質問を受けたとき、どう答えればよいでしょうか。(つづく
 
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社会環境学専攻 2021年度博士後期課程修了
いであ株式会社 生物多様性研究センター副センター長
松沢 友紀
「ピンチをチャンスにして夢を実現する」
私は、環境学研究科社会環境学専攻に在学していました。かつて博士課程を中退した経験があり、46歳で社会人大学院生として再挑戦することには大きな不安がありました。(つづく
 
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都市環境学専攻 建築・環境デザイン講座
山崎 潤也 助教
「気候変動適応とまちづくり」
昨今、気候変動問題はその話題を聞かない日がないほど人類の喫緊の課題となっていますが、気候変動対策には大きく分けて2つの方向性があります。(つづく
 
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地球環境科学専攻 生態学講座
庄子 晶子 教授
「海鳥の不思議な行動と海洋汚染の関係」
野外で生き物を観察していると、不思議に思うことがよくあります。(つづく
 
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社会環境学専攻 社会学講座
吉村 真衣 講師
「海女さんに教わった「環境」のとらえかた」
環境学研究科を修了し、縁あって今年度から教員として着任しました。(つづく
 
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未来社会創造機構(都市環境学専攻持続発展学系)
三輪 富生 教授
「これからの交通」
自動車の移動軌跡データを用いて,ドライバーの経路選択行動の分析や,交通情報生成技術の開発によって,2005年に環境学研究科にて学位を取得しました.(つづく
 
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社会環境学専攻 環境政策論講座
三上 直之 教授
「「環境学と私」のはじまり」
昨年10月、北海道大学から環境学研究科へ異動してきました。環境学の大学院に所属するのは、大学院生の時以来です。(つづく
 
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地球環境科学専攻 大気水圏科学系
三歩一 孝 特任助教
「地球化学と私」
私の名字は、「さんぶいち」と読みます。北海道大学の修士課程を修了するまでの24年間を生まれ故郷である北海道で過ごしましたが、親族以外に同じ苗字の人には会ったことがありません。(つづく
 
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災害対策室(都市環境学専攻・協力教員)
護 雅史 教授
「令和6年能登半島地震におもう」
今年(令和6年)1月1日に、能登半島地震が発生しました。この地震でお亡くなりになった方々に哀悼の意を表すとともに、ご遺族、並びに被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。(つづく
 


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